ROADSTER GARAGE NEWS

第一回 Dream Car Festival in Tahara

昨日 25日(日曜日)に 地元で 開催されました 「第一回 Dream Car Festival in Tahara」に参加させていただいて参りました。

このところ 長雨が続く日々でしたので 天候が心配でしたが 朝一番から 天候にも恵まれ 楽しいイベントを過ごさせていただけました。

会場は 渥美病院 駐車場でしたが 大変 広い駐車場でして すぐ隣に 道の駅もあり 来場者駐車場も完備 もちろん 駐車料金もかからず 来場も無料という 地元復興イベントで 我々のような展示車の展示料も 一台当たり 500円の金券付きで 1000円という 参加しやすい参加料で 主催者の方々は 大変だったでしょうが とても 和気あいあい の 素晴らしいイベントに参加させていただき 感謝するばかりです。

当日は 本来は 龍妃ファイナル と ランボルギーニ ミウラ の出品を予定しておりましたが 積車の手配が出来ず 龍妃ファイナル シェルビーレーシング と ヤマハゴールド 2台の出品でしたが 龍妃ファイナル ノーマルバージョンに 乗っていただいております S様が 会場に乗って来ていただき サプライズ参加していただけ ご来場者の皆様にも 喜んでいただけました。

100台以上の出品にも拘らず 会場が広く 主催者様の粋な計らいで 一台おきのスペースを 十分とった展示だったため 近くで ゆっくり見ることが出来 また 写真も撮りやすい展示で 車種も多様で 大変 良いイベントで ゆっくり 良い時間を過ごさせていただけました。

展示の際 パトカーや白バイも来ているとは思いませんでしたし ましてや その横の展示であり 小心者の私は 何もしていないので 問題ございませんが 少々 ビックリしましたが 警察官の方々も たいへん 良くしていただけ 大切な車のナンバーが 盗難にあわない様にと 盗難防止のナンバーボルトもプレゼントしていただけ 終日 たくさんの皆様に 車両を囲んでいただけ 皆さま 滞在時間も長く 色々 お話させていただけ 時間を忘れる 楽しいひと時でした。

また いつもながらですが お客様で 龍妃を乗って参加いただけました S様をはじめ 岡崎県立高校の時からのお付き合いいただけている N君 や 豊田から わざわざ 参加いただけた Sさん親子 同じく 豊田市から Kさん など 多数の方が 朝一番から 現地に集合していただけ スタッフ 顔負けの説明をして お客様の対応をしていただけ 本当に感謝するばかりです。

会場の模様を 動画アップさせていただきましたので ご覧ください。

https://youtu.be/8oQZKhyVKrQ

このところ 仕事が大変で 体力的にも 精神的にも 疲れておりましたが 我々が製作したクルマを 喜んでいただける方々に触れ 頑張って製作させていただこうと 再認識させていただけ とても のんびりした 楽しいイベントで参加でき 嬉しい1日でした。

主催者の皆様 来年も 是非 参加させていただきたいと思います。

お疲れさま でした!

龍妃ファイナル 改良作業報告 No,29

今週は 大型台風もあり 皆さま 被害など無かったでしょうか?

このところの台風は 例年とは違っており 何か 天候もすべて 変わってしまったような気がしますね。

今週は 雨も多く 積層作業には 嬉しくない状況ですが ナガラ仕事を行うことで 色々なパーツの積層を 行うことで 仕事自体は 順調に進んでおりますので ご安心ください。

そう言いながら 昨晩 私のiPhonが リカバリーモードでフリーズしてしまい どうにも こうにも 修正が出来ず 本日 早朝 3時過ぎから 悪戦苦闘を繰り返し 何とか 8時前に 復元できましたが せっかく製作した 着信音が無くなったりで 先ほどまで 完全に復元するのに 手間取ってしまい 歳は とりたくないものだと痛感しました。


龍妃ファイナルの製作も 左右ドアーが完成 先回 リトラヘッドも完成いたしました インパネの装着 バックドアーの左右ヒンジが完成し バックドアーも 無時 装着完了しましたので 現在 フードパネルの装着作業を行っております
この車両も もうすぐ 塗装作業に入れる見込みがみえてまいりました。

ランボルギーニ ミウラも 私が担当 ドアーパネルのガラスの最終作業を行いながら 来週から ヘッドライト作業に入りたいと思っておりますが この作業が なかなか 難題ですので 試行錯誤の作業になると思われます。

また 大手企業様から ご依頼いただきました トヨタ2000GTの デスク & ソファー の 製作に関しまして 今回は デスクも ソファーも 後期モデルをご希望ですので デスクは ちょうど 数年前に すでに 製作途中のモノがございますので このフェイスならば 完全に乾燥し 変形の心配も ございませんので こちらを使用させていただく事にしました。

当方としても 積層による製作の手間が省けますし 完成時間の短縮も図れ 良い事ばかりですし 製品的にも 変形が起こる可能性が無いほど しっかり 乾燥しているので ベストと判断いたしました。

しかしながら ソファーは 製作したボディーは ございませんので 新規に製作となりますが メス型が保管場所の関係上 工場の 乾燥機の上の壁に ワイヤーで吊るしていたため かなり 埃で汚れておりますので 昨日 悪天候の合間の晴れでしたので 午前中 リフトで 型を降ろし 外で 分解の後 綺麗に洗浄 積層面を ピカピカに整え 剥離剤を しっかり 塗り込み 全てのパーツではございませんが バックパネル・左右クォーターパネルは 製品用 黒ゲルコートの塗装が完了できました。

また 3号車 ボンドカーの ボディー積層は フロント・天井部分は すでに 5積層が貼り終え フロント左右フェンダーも 3積層が完成 昨日 左右クォーターパネルの 一枚目の 一番大切な積層も完了しており 残るは フロントマスクとリヤーバックパネルとなりましたので 今週中 もしくは 来週初めには すべての積層が終了 合体作業に入れる段階となりました。

今回の3号車は ボンドカー仕様ですので 十分な強度を確保するため クーペは 左右ピラーのみ 鉄棒を入れておりますが ボンドカーは より強化の為 フロントウィンドー上部も 丸棒を入れており いつも以上の積層枚数で しっかりしたボディーを完成させるつもりです。

熊本県のお客様で 作業を覚えたいと言っていただける方から 先日 ご連絡をいただけ 23日・24日の二日間 なんと ホテルまで予約していただけ 仕事を手伝っていただけると言う たいへん ありがたい 申し入れがございました。

当方は すべて 私の独学の為 教えるような 偉い内容は 一切ございませんが 少しでも 参考になっていただけるような 作業を体験していただけるためにも デスク & ソファー の製作は 適切かと判断させていただいたのも 今週 先に デスク & ソファーの製作を 進行させていただいた理由でもございます。

量産に入らせていただいたこともあると思いますが このところ お問い合わせや ご来店が多く ありがたい限りですし 週末の イベントも 遠方から 手伝いの為 来ていただけるご連絡も 多数いただけ 正直 午後 1時半には終了する 短時間のイベントの為 わざわざ 遠方から 時間と経費をかけて 来ていただくのは たいへん 心苦しい限りでしたので お気持ちだけ頂き お断りさせていただき 大変 申し訳ないことをしてしまいました。

また それにも増して なかなか 無償でお手伝いいただけることなど あり得ないと思いますが このところ 皆様が お手伝いの申し出をしていただけ 本当に 助かりますし そのお気持ちに 感謝するばかりです。

良き 仲間にも支えられ スタッフ一同 頑張っておりますので これからも よろしくお願いいたします。

短い内容ですが 今週の作業動画をアップさせていただきました。

よろしければ ご覧いただければ幸いです。

https://youtu.be/jni4NntTzmc

龍妃ファイナル 改良作業報告 No,28

新型 roadster AKI 一号車 スピードトライアルモデル製作は 大変 困難な問題が たくさん有りすぎ 正直 挫折しそうな思いの 繰り返しで 頭がパニック状態でしたが その分 試行錯誤の繰り返しが 良いパズルになったかのように 解決できた時の達成感は 満足感があり そのうえ 良い車体が完成でき 本当に満足した仕事をさせていただきました。

この繰り返しが 良い車が完成する 一歩一歩に繋がれば 良き理解者でいただけ ご契約いただきました お客さまに 長い時間をお待ちいただきながら 納車が遅くなっており ご心配をおかけしておりますが せめても ご恩返しと させていただければ と思い 頑張っております。

私は スピードトライアルの全塗装作業の間に 専用のインパネのマスター製作 及び
 マスターからのメス型製作による インパネの製作 そして フロントタイヤハウスのカバー製作をさせていただきました。

スタッフは 各々 二号車 三号車用の フードパネル・ドアーパネル・バックドアーパネルなどを製作しながら 龍妃ファイナルの製作も進行させていただいておりまして 各自 ナガラ仕事と言いましても 計画的に 先を見ながら 仕事の順番を考え 着実に作業進行させていただいております。

また ランボルギーニ ミウラの製作も スピードトライアル製作を先行させていただきました為 事実上 中断状態でしたが すでに ほぼ 80%完成しておりますので ここで 二号車製作と共に 三号車のボディー積層製作を スタッフ依頼している期間に 私が主になり 完成させてしまいたいと思っております。

そして 二号車 三号車は オリジナルのインパネとなりますし 試作車用に 私が製作したインパネでは 完成度が 満足できておりませんので 再製作したいと思っておりましたので 10月より プロモデラーのスタッフ参加が決まり 期待をしておりますので 是非とも 新しいスタッフに 製作をお願いし 満足できるインパネを製作したいと思っております。

もちろん 龍妃ファイナルのインパネも 同様に新規製作させていただきますので ご期待いただければと思います。

Roadster AKI 三号車は 龍妃ファイナルの10号車 森様が roadster AKI へ 変更された車体でして もともと ボンドカーを ご希望ですので 現状 当社的には 試作車を製作している余裕がないことをご理解いただけ この車両から メス型を製作させていただける ありがたい お約束をしていただけましたので 新しいプロモデラー参加もあり 私と 二人で オリジナル そっくりの完成度の高い車体を完成させていただけるよう 全力を尽くさせていただきますので 今後の作業報告も ご期待いただければ幸いです。


まずは 簡単な作業報告ですが 週末までの作業内容の動画をアップさせていただきましたので 是非 ご覧いただければ幸いです。

https://youtu.be/74hOEwh9XaY

今月は トヨタ2000GT デスク & ソファー の ご注文もいただけ 日々 多方面で 仕事に追われる日々ですが 今までのように 気になる個所を訂正する車体製作ではなく 満足した車両の量産に入ることが出来 スタッフ全員 やる気 満々ですし  心強いスタッフも増え 今後も 仲間になっていただける仲間も どんどん増えてきておりますので 一日も早く 強力な良きスタッフと共に 皆様へ 夢をお届けできればと精進させていただきますので 今後とも よろしくお願いいたします。

龍妃ファイナル 改良作業報告 No,27 
roadster AKI スピードトライアル の 作業報告

今回は 先日 公表させていただきました 1966年10月1日〜4日 世界新記録を樹立されました トヨタ2000GT スピードトライアル挑戦車両の 祝 50周年記念車両製作の詳細の続きを ご報告させていただこうと思います。

この スピードトライアル車両は 量産車をベースに製作された車両ではなく 試作一号車をベースに製作されたらしく 市販車とは 元々のボディーライン形状が異なっていたようです。

また 試作一号車は テストドライブの後 レーシング仕様として使用され 火災に合い 放置されていたそうですが スピードトライアル挑戦が決定時 使用可能な ベース車両が無かったので 火災に合った 試作一号車を復活させ スピードトライアル挑戦車両を  製作されたとお聞きしております。
 
よって 実車は かなり ボディーも 凹みなども多々あり けして 綺麗な車では無かったと聞いておりますが 再生に当たり さすがに 凹みまで再現する事は 粋ではないと思い 綺麗な車両製作を目指させていただく事にしました。

スピードトライアル車両の特徴の一つとして リトラヘッドは廃止され リトラヘッドカバーの部分は 左右 異なる形状のパネルが リベットで固定され 本来のフォグランプが ヘッドライトとして使用され 別途 グリル部分に マーシャル製のフォグランプが装着されております。

ヘッドライトカバーが 何故 左右形状が違うのか 不明でしたが 当時のドライバーの方からのお話で 右側は レーシング仕様として 使用の際 ノーマル形状のままだったそうですが 左ヘッド部分は エンジンルームに 冷却のための空気導入を促進する為 エアースクープが装着されていたらしく その穴の形状が ノーマルの三角形状ではなかったので その穴を すべて隠すために 左側のみ ヘッドカバーが 部分的に大きくなっていたそうです。

もちろん 今回 再現させていただくにあたり このヘッドライト部分も 忠実に再現させていただきたいと思いましたが 日本の法律では ヘッドライトは その中心が 地上高 55cm以上が義務付けされており それ以下の場合 ヘッドライトとして 認めていただけない為 オリジナルのトヨタ2000GTも ヘッドライトとして使用可能な形状のフォグランプも ヘッドではなく 別途 リトラヘッドライトが装着されており そのままの再現では ナンバー取得が不可能となります。

この難題を克復するには 本来 リベットで固定したパネル形状を再現しつつ そのままの形状で リトラヘッドとして 開閉が可能にする必要がございます。

元々 トヨタ2000GTのヘッドライト部分の形状は 平らではなく 前方 及び サイドに向かって アール型の形状をしていることから リトラヘッドとして 開閉させることは 非常に困難な形状ですが そのうえ 固定するための より大きなパネルが付いたままでの開閉は 大変な作業となり 試行錯誤の上 やっと 成功させていただく事が出来ております。

通常時は 見た目は あくまでも リベットで固定されたヘッド形状ですが いざ ヘッド点灯時には リトラヘッドが作動して ヘッドが飛び出てくるのは 画像は 下作りの状態ですので 今一 感動が ございませんが 塗装完成後 すべてが完成した際は 結構 感動していただけるのではないかと期待しておりますので 楽しみにしていただけると幸いです。

また 左右ドアーパネルも 新規製作の為 サッシは もちろん すべてのパーツを 使用可能な状況に装備することも 大変な作業となりました。

製作してみなければ 分かっていただけないと思いますが 実は ドアーサッシの製作も コの字型の金具を 車体形状に合う様に アール形状に曲げることも 大変な加工でして このような加工 一つ一つが 加工する方法から 試行錯誤しながらの作業となり 苦労いたしました。

そのうえ もしもの事故などのことも 考慮しなければなりませんので 当時は無かった センターの 安全用の角材も装備 万全を期しておりますが なにぶん 非常に狭いドアーインナーであるため すべてのパーツを 収納させることも 非常に困難な作業となりました。

よく 聞かれることですし お客さまが 気にされる個所の一つとして ドアー 開閉の際の音 及び 重量感も 大切な製作ポイントでして 安全面確保もございますので 十分な 肉厚のFRPパネル製作はもちろん 特に ドアーアウターパネルは 高度確保の為 FRP繊維を4積層の上 3積層と4積層の間に 補強パットも装備させていただき 高級感のある しっかりしたドアーを完成させていただけました。

テールランプも 市販車は 丸4灯ですが この車両は 赤テールが 左右に 一つ ですし 形状が 若干違いますので 龍妃ファイナル 及び roadster AKI で 使用しているテールは 使用不可能ですので 他車の よく似たテールを捜し 簡単に固定が可能なように 使用テールの 固定部分を改良の上 今回の車体に 合体させ あたかも純正であるかのように使用可能に改造しました。

室内は オリジナル同様の仕様にしたいのですが レーシング車の為 軽量化の問題もあり 何も装着されていないのですが それでは 実際に使用していただく際 いろいろ 熱 や 走行時の音 など 不具合も出てまいりますので あくまでも スパルタンさを 残しつつ インナートリム や フロアーパット は 装着させていただく事にしましたので 今後の整備などの場合 各 インナートリムの脱着が可能なように 取り付けステーも製作させていただき 違和感のない 内装を製作いたしました。

今回の改良で 大変だった作業内容の一つは 龍妃ファイナルは問題ございませんが roadster AKI の場合 オリジナルサイズのボディーを 纏っておりますから ワイパーが装着される カウルアッパーの部分が エンジンルームではなく 本来 インパネが装着される室内の場所に存在することになります。

このままでは ワイパーアーム装着部 などから 雨水などが 確実に室内に入ってしまいます。

また 今回の車両は この部分の形状が違い 脱着可能なパネル形状になっておりますし 特に 十分な加工が不可欠となるわけです。

雨漏れ対策として 狭いスペースですが カウルアッパー裏面に BOX状の収納スペースを製作させていただき なおかつ 左右にアール形状にして完成させることで 雨の受け皿にしたうえで 侵入した雨などが フロントピラーのインナーを通じて 外部に排出できるように加工しましたが 狭い空間に製作しますので 非常に困難な作業となりました。

このような 細かい困難な改良の数々でしたが 苦労いたしましたが 何とか 改善でき 予定通りの改良が すべて完成できましたので 最終作業の上 無時 全塗装に出させていただけることが出来ております。

10月1日の 50年に一回の 素晴らしい記念日に間に合わせるため スタッフ一同も 頑張っていただけましたが 塗装していただける 業者様も いつもながら ご無理を お願いしているにもかかわらず 間に合わせるという気持ちを共有していただけ 頑張ってただけることに 本当に感謝いたしますし 搬出の際なども 10号車の森様など 色々な皆様も ご来店いただけ 嬉しい限りですし 応援いただけている 皆様のご期待もいただけ 本当にありがたい限りです。

スピードトライアル挑戦車両に続き 次は 10号車 森様 ご依頼の roadster AKI ボンドカーの製作に入らせていただきますので 今回同様 オリジナルに 忠実に再現できるように スタッフ一丸となって 製作させていただく所存ですから こちらも 是非 ご期待いただければと思っております


簡単な作業動画もアップさせていただきました トライアルの リトラヘッド開閉状況など ご確認いただければと思っております。

スピードトライアル レプリカ 作業報告動画

https://youtu.be/SpUZtYrT22E

1966年 トヨタ2000GT スピードトライアル挑戦記録動画

https://youtu.be/3gdGpnIRwy4


是非 50周年記念車両 roadster AKI スピードトライアル車両を 自信をもって 完成後 ご紹介させていただきますので ご期待いただければ幸いです!

新型 roadster AKI 一号車のご報告

早いもので もう 9月に 入ってしまいました。

スタッフも 夏から 一名 増員していただけ 想像以上の 作業効率アップに 貢献していただけており 喜んでおりますが このたび また 新たに 10月より 期待のスタッフが こんな小さな貧乏会社ですが 夢を 共に 見ていただけるということで 大企業を退社してまで 入社していただける運びとなりました。

今回 入社していただけるスタッフは 試作モデルを製作の際 細かい試作モデルの製作も可能な クレイ粘土を使用して製作する方法を 昔から よく行っておりますが 現在は キャドデータなどから試作される事が多い為 このクレイ粘土からの製作が出来る技術者も 少なくなっておりますが 貴重な その技術を持った方でして 素人同然の 私の作品では これ以上の精度アップは不可能ですので 今後 各部のクォリティーアップを お願いすべく 仲間になっていただくことになり 強力なスタッフの参加を 大変 うれしく思っております。

改良作業報告も 8月9日以来 新型 roadster AKI の量産に入ったものの 2号車の進行報告から 約一ヶ月 ご報告が遅くなり 皆様には ご心配をおかけして申しわけございませんでした。

実は 新型 roadster AKI 一号車を中心に 各車両の製作を 得意の ナガラ仕事で 順調に行っておりましたが なにぶん 急ピッチな製作でもあり また roadster 龍妃 とは 同じ形状ですが 車体装着位置などが違うことにより roadster AKI の場合 新たな各部の問題が発生しており その改善などで忙しく ご報告が遅くなってしまいました。

エンジンルームの各パーツ装着位置の改良の問題 インパネ問題 roadster 龍妃 では 完全に成功しました リトラヘッドも その収納スペース 及び リトラリンクモーション取り付け方法等の問題は かなり難問を要し 試行錯誤の結果 無事 難題解決に至りましたが 想像以上に 細かい問題の蓄積で 大変な一ヶ月となりました。

また ここで お話しておりませんでした roadster AKI 一号車の全貌を お話させていただこうと思います。

1966年 10月1日〜4日 谷田部スピードコースにおきまして トヨタ2000GT スピードトライアル 72時間耐久に挑戦され 台風の中 見事 3つの世界新記録 13の国際新記録を樹立された事は 皆様 ご存知であると思いますが 本年度 2016年 10月1日 が 半世紀である 50周年記念日を迎えることをご存知でしょうか?

この貴重な記念日を 私も 生きている間に 迎えることが出来る事を うれしく思っておりまして 来年度も 市販車発売開始の 1967年5月16日 から 50周年を迎えられますので 屈折 10年以上 頑張って 製作してまいりましたが ようやく 納得の良く roadster 龍妃 ファイナル 及び roadster AKI が完成させていただくことが出来 50周年に 間に合った事を 大変うれしく思うばかりです。

是非とも この 50周年の記念日に roadster AKIベースの スピードトライアル仕様車を完成させ 納車させていただければと思う 一心で この一ヶ月 急ピッチで roadster AKI 一号車を トライアル仕様で製作させていただいておりました。

このトライアル仕様は もともと roadster 龍妃 ファイナル 3号車として ご注文いただきました 東京都 K様が この仕様をご希望でしたので roadster 龍妃 ファイナル 2号車とは違い 3号車は roadster AKI 一号車に変更 より リアルな トライアル車両の製作とさせていただきました。

しかしながら このトライアルモデルは 試作一号車をベースに製作された車両であり レース用に改造もされておりますので 各部が ほとんど 市販車とは異なっておりまして フードパネルの冷却用の穴の製作 前後のフェンダーのオーバーフェンダー化 Fフェンダーの膨らみも 市販車よりも 上方に2cm大きく膨らみ サイドボックスは省略化され テールも 赤テール 一個のみ インパネも 全く違う形状となり ロールゲージ リヤーとの 室内の仕切り版の製作 フューエルタンク装着など 多方面での改良を余儀なくされ その上 先ほど お話しました roadster AKI 製作に 新たに必要となった 各部の改良を伴い 本当に大変な 製作及び改良となってしまいましたが 何とか 無事に 納車を向けえることが出来る見込みがみえて参りました。

作業工程の一部ではございますが 動画でアップさせていただきましたので ご確認いただけると幸いです。

https://youtu.be/8_wo-Jc7VS4


このように 日々 スタッフ全員で 全力で製作させていただいており 仲間の皆さんの ご協力も賜り うれしい限りですが 昨日も 同じ 夢を見ていただけている お客さまが 朝一番から 残業時間まで 無償で 溶接の技術で 作業協力もしていただけ 真っ黒になってまで 遅くまで 作業していただけた事は 本当に 仲間のすばらしさ 気持ちのありがたさに 頭が下がる気持ちですし 感謝するばかりです。

どんどん 仲間も増え 未来のスタッフも集まってきていただけており すぐには 給料面でも 雇用は 不可能ですが 一日も早く 一台でも多く 納車させていただき お待ちいただいているお客様に ご恩返しをさせていただき 資本が出来次第 順次 良き仲間に参加をしていただき 強力な スタッフ体制を確立し ご理解いただけました すばらしいお客さま方と 末永いお付き合いをさせていただけるように まだまだ 現状は いろいろ 作業面 資金面など 最後の苦しい時期ではございますが 日々 精進して参りますので 今しばらく ご理解のほど 心より お願い申し上げます。

最後に 憧れの名車の50周年に 間に合う事が出来たのも 皆様のおかげと 心から 感謝いたします。

ありがとうございました!

roadster 龍妃 改良作業報告 NO、25

今週も 毎日 暑い日が続きそうですね

先週 お伝えしましたとおり roadster AKI 2号車のボディーの離脱作業を 昨日 行わせていただきました。

離脱も 二台目という事で スムーズに作業が進行し 離脱後 余分なフランジをカット 切断面をサンディングして整え すでに 改良して待機しておりました 2号車ベース車両に 無事 時間内に 載せる事が完了いたしました。

当社の車体は 充分 FRP繊維の積層を 丁寧に 最低5積層 カウルアッパー部分は 7積層 フード周り 及び フロント先端部は 9積層で製作させていただいておりますので 一番 薄い5積層の箇所のカットでさえも FRP専用歯を使用して ジグソーでカットしますが なかなか 切れず 摩擦熱で すぐに 歯が高温になってしまうため 歯を交換しながらのカットは 大変な重労働ですが スタッフ全員で作業し カット後 カット面を サンディングで綺麗に整え 今回は 4人で 車体を持ち上げて 合体させましたので とても スムーズな合体が 可能となりました。

一部分 ベース車両のスポット部分のフランジが邪魔をしましたので カット作業が必要となりましたが その他は 何の問題も発生せず しっくりと スムーズに 合体できる事が出来 うれしく思っております。

先週末 改良作業報告をさせていただいたばかりで たいした進展ではございませんが 2号車の合体は 楽しみにしていていただける お客様も多く 取り急ぎ 予定通り 合体完了させていただいた ご報告をさせていただきました。

合体のみの作業動画ですが アップさせていただきましたので よろしければ ご覧いただけると幸いです。

https://youtu.be/qigsdTVr9hA

roadster 龍妃 改良作業報告 NO、24

早いもので もう 8月 お盆も すぐ そこになってしまいました。

このところ 愛知県は 猛暑が凄く 日々 35度を超え 工場は それはもう 灼熱並みの暑さですが スタッフ一同 全員 50超えとは言いつつ 気持ちは 若者に負けませんので 体調に気を使いつつ 元気に頑張っております。

私も 2日で 59歳になりましたが このところの作業のおかげで なまっていた身体が締まってきましたので この夏は Tシャツを着ても おなかを気にしないで済みそうですが さすがに 体力は ついたと言う物の あまりの汗の凄さで 熱中症にならないように気は使っておりますが 毎日 作業着のまま 海に飛び込んだと言わんばかりの汗の量で ビショビショです。

屈折 10年 この仕事に まい進してきましたが 来年度は 発売開始から 50周年 という 記念すべき年ですし 自分的にも満足できる車が完成でき 皆様に 納車させていただける運びとなりますので 最後の踏ん張りどころですし 頑張り概があると思っております。

現在の作業は 再度 改良しました リトラヘッドのマスターも完成 メス型も無事完成しましたので 製品を製作 車体に装着開始させていただいております。

今回の改良は ヘッドライトのリム 及び お釜 の変更だけではなく リトラヘッドの 開閉方法 及び 開閉幅も改良しましたので ほぼ オリジナル同様の開閉が再現できたと思っておりまして 開閉の際 ヘッドリムが ヘッド穴に ギリギリの隙間で収納される形状も再現でき 必ずや 皆様にも ご納得いく状態に完成できたと思っておりますし 走行時のブレなどもない しっかりしたリトラヘッドを再現できております。

また roadster AKI 2号車のボディー合体が完了 現在 変形防止の為 今週いっぱい メス型に入れたままにしておりますが 来週初め 8日には メス型から離脱 各部のフランジ等を切断した後 直ちに 変形しないように 2号車に合体させたいと思いまして 一号車の 細かい箇所を製作調整しながら まずは 最優先で 2号車のボディー改良を進行させていただき すでに 改良作業が完了 全ての改良箇所に 防錆処理施行 シーラー施行 その後 最後の防錆として 耐チッピング塗装を施して待機しておりますので 8日過ぎには すぐに合体できる状況となっております。

もちろん 一号車も ドンドン 細かい箇所が完成しておりますので 同時進行で 作業が進んでおります。

これら roadster AKI の仕事が進行しておりますが 内装 の メス型製作がしてありませんので スタッフには roadster AKI を 工場に搬入の上 試作車のroadster AKI から 内装のメス型を製作していただいておりまして どうしても roadster 龍妃 ファイナル も大変でしたが roadster AKI の内装は より一層狭い為 この暑さもあって 大変な作業ですが 今週中には 後ろ周りの内装のメス型が完成できるのではないかと思っております。

内装に関しては まだまだ ドアートリム や インパネなどもございますが 順次 メス型を完成させていく所存ですし roadster 龍妃 ファイナル は すでに 内装のメス型は完成しておりますので 作業の合間を見て ドンドン 完成製品を 製作しておりますので ご安心ください。

このところ お問い合わせや ご来店も多くいただけ うれしい限りですが 自社製作で行っておりますので 工場が汚く 申しわけございませんが その代わり 実際の作業風景も ご覧いただけ どのようにして製作しているのかを 実際にご確認いただけることは 安心していただける事に 繫がると信じておりますし 試作車ですが 全車両も ご覧いただけ ご希望であれば 試乗もしていただけますので お気軽に ご来店いただけることを スタッフ一同 お待ちしております。

車種的問題から 気楽に来づらい という ご意見も耳にしますが 実際に ご来店いただいた お客さまは HPで見たとおりの気さくな店だといっていただけますし 一切 気取る事などしておりませんし 作業場の隣に 展示スペースがございますが そこも 気取った感じでもなく 気さくに入っていただけますし 気の良い ジジイばかりで 製作しておりますので 是非とも お気軽に 遊びに来る感覚でご来店をお願いいたします。

本日までの作業報告を アップさせていただきました。

よろしければ ぜひ ご覧ください。

https://youtu.be/N0R52-Xs_8s

roadster 龍妃 改良作業報告 No,23 (roadster AKI 二号車 合体編)

7月最後の 龍妃ファイナル 及び roadster AKI の 作業報告をさせていただきます。

今週 月曜日より 新しいスタッフが 一名 加わっていただく事になりました!

もともと お客様で 仲良くしていただけておりましたが このたび スタッフとして参加していただける事になり 初めての仕事内容ですが さすが 高学歴の方で すべての作業が化学反応ということもあり すぐ 理解していただけ そのうえ 今までの当社の作業も しっかり ご覧いただいていたため 一から説明しなくても 全体の作業内容もご理解いただけていますので 想像以上に 十分 戦力になり 嬉しく思っております。

ただし 仕事の動きが違い 体力的にも この時期の気温もありますし 腰や足が痛くなってみえるようですし FRP繊維の 独特の チクチク感は 慣れないまでは それは 大変だと思いますが 一生懸命頑張っていただけており 期待のスタッフとなっております。

そのうえ 横浜の 未来の当社 整備部門をお任せする予定の仲間が 有休を取られたそうで 自主的に 早朝に出発して 朝礼の時間から とうとう最後まで まる一日 無償で 作業の手伝いをしていただけました。

まずは 午前中に roadster AKI 二号車のサスペンション 及び 改良するために エンジンメンバーを外す作業を完了させていただけ 午後からは リヤーボディーの切断作業も行っていただけました。

慣れない作業で 大変だったようですが 休憩も無く 丸一日 真っ黒になりながら 手伝っていただけ ご帰宅されましたが 早朝から 横浜から来ていただけ そのうえ 夜 お帰りになり さすがに 海老名サービスエリアで 少し仮眠されたと言ってみえましたが そこまでして 協力していただけるという 自主的な気持ちが嬉しく 仲間はいいな! 人間って 良いな! と 再認識させていただけました。

じつは このところ 未来のスタッフも 徐々に決まってきておりまして 皆さん 気持ちの良い方ばかりですし 当社のクルマを より良くして 皆様に 納車させていただこうと 入社前から まめに集合して 色々な提案をしていただけ 個々の存在を確認しながら 多方面で 精力的に協力していただけておりまして 仲間として 一人一人が 皆    最高のメンバーが 揃ってきており 営利よりも 夢を実現したい 当社プロジェクトに最適のメンバーが参加して来ていただけていることは 本当にありがたく 何よりの宝だと思っておりますので この仲間と共に 皆様と共に 夢の実現を図ってまいりたいと思っておりますので 今後とも 暖かい目で ご協力のほど よろしくお願いいたします。


今週の作業は roadster AKI 一号車も 無時 車体に固定でき 細かい個所の製作などを 順調に行っておりますが roadster AKI 二号車の 各部パーツが 5積層 完了することが出来 昨日 合体作業に入らせていただきました。

合体後 合体部の積層作業も ほぼ 完了し 本日 フロント部分の 8積層目・9積層目を行えば すべての積層作業が完了し その後 しばらく 変形防止の為 メス型にいれたまま保管すれば roadster AKI 二号車のボディーが完成となります。

また 今回 改良しました リトラヘッドのリム 及び オカマのメス型も 無事完成 その後 製品も製作し 昨日 無事完成しましたので 7号車への装着も 本日 行う予定です。

昨日の roadster AKI ボディー合体完了に伴い 乾燥後 直ちに 車体に装着し 3号車の roadster AKI ボディー製作に入りたいと思いますので roadster AKI 一号車の作業を行いつつ 2号車の加工を行うことに致しました。

今週は 横浜の未来のスタッフが 2号車の フロントサスペンション 及び エンジンメンバーを取り外していただけましたので スタッフが roadster AKI 合体作業を行っている間に 私は roadster AKI 二号車の フロントサスペンション移植に伴う エプロンパネルのストラット移植作業 及び エンジンメンバーの 改良加工作業を完成することが出来ましたので まずは 2号車が roadster AKIの ボディーが すぐ 乗せることができるように最優先で加工作業を行っていく所存です。

Roadster 龍妃ファイナル 最終改良を施した マスター車は 特殊サフェーサ塗装が完成 現在 メッキモールのメス型から メッキモールを製作しておりまして 完成後 特殊サフェーサをサンディング後 すべてのパーツを装着して 完成時の雰囲気がわかる状態にして 皆様に 試作車のroadster 龍妃ファイナル と共に 完成度が どの程度 違ったかをご確認いただけるように 動画 及び 写真撮影を行わせていただきますので 是非 ご期待いただけると幸いです。

簡単な 動画ですが アップさせていただきましたので ご確認お願いいたします。

https://youtu.be/SCMTd6MX_Rg

roadster 龍妃 改良作業報告 No,22

昨日 皆様も ご期待いただけていると思いますが 待望の roadster AKI の 第一号のボディーを 無時に ドナーカーに 合体させることが出来ました。

本来は 月曜日に 合体させたかったのですが 車体を固定させるためや ドアーパネルのロックの相手側である ロックストライカーなどを車体に しっかり固定するための 4mm厚の鉄板が まだ 車体に装着してなかったので まずは 鉄板を 各サイズに切り出し 車体に FRP積層で サンドイッチにする感じで 諸定位置に装着する作業を行いました。

この装着した 4mm厚の鉄板に 穴をあけ タップを切ることで 各パーツが ボルトでしっかり固定できるようになるわけです。

もちろん ボディーを離脱した メス型から 即時 二号車のボディー製作に入る 作業も開始しております。

各自の作業は 週明けに 作業計画を 週間ごとに決定した後 日々 その日の作業を 確実に進行できるように 各自が 朝 時間設定を行い 乾燥時間や天候・気温などを 考慮したうえで 無駄な時間が無いように ながら仕事(同時に 複数の仕事を行うこと)を遂行し 色々な作業を 同時進行で進めておりますので 細かいパーツなども どんどん 完成しております。

Roadster 龍妃 の マスターモデルも 無時 メッキモールのメス型が完成しましたので まずは メス型製作の為 塗装した 特殊サフェーサで出来た 塗料の段差を サンディングして整え その後 パテ修正を行う作業を進めております。

すでに 何回かの パテ修正は完了しており 大体の凸凹修正は終了しておりますが 全面的に 均等にすっきりした表面に完成させるには さらに 広範囲のパテ盛りによる修正が必要ですので サンディングのしやすい 180番の番手のサンドペーパーで 容易にサンディング可能な パテを使用して 広範囲にパテ盛りを行い すっきりした表面を削り出しました。

左右ドアーパネルは 裏面の修正も必要ですので 今は ボディーとの隙間(チリ)を合わせた状態で いったん ボディーから取り外し 別途 パテ修正を施すことにしました。

ボディー本体のサンディング作業も 水曜日には ほぼ終了 最終調整の仕上げパテを塗る状況まで完成しましたので 昨日(木曜日)は 待望の roadster AKI ボディーの合体作業を行うことにしたわけです。

まずは 完成したボディーを 3人で持ち上げ 車両に装着するのですが 当社の車体は 積層枚数が多く しっかり ローラーで 余分な樹脂が 必要以上に含まないように 十分 絞り込んで積層してございますので 肉厚は 枚数積層しているにも関わらず そんなに厚くはないのですが 頑丈ですが 重量は しっかりありますので 非常に 重く 移動だけでも大変ですが 合体の際 かなり 高い位置まで 持ち上げて装着ですので 半端ない重さで 非常に大変な作業でしたが 合体させる喜びの大きさもあり ばか力を発揮 無時 合体も成功することが出来ました。

動画を ご覧いただくと 合体の際 バリバリという 音がしておりますので FRPであることから 皆様は FRPが 割れる音を想像されると思われますが そうではなく ボディーが 下方に向かって丸くなっておりますので 合体の際 ロッカー等のエッジ部分を 外側に開きながら 合体させる必要があり 少人数で装着の為 同時に 全面を広げることは不可能ですので どうしても ボディーに エッジ部分が干渉する際に発生する音が バリバリ音として 聞こえているだけでして 一切 割れやヒビなども発生することなく 合体させることが出来ました。

試作車両 製作の際 ボディーに対し roadster AKIの車体が 約2cm 前方に固定していたようですので 今回は その点も 十分考慮したうえで 定位置に固定したいと思っておりましたが その作業による 最大の問題点として ドアーを開いた際に ドナー車の一部が飛び出しているような感じになることが 分かっておりましたので その部分が 気にならない状態に装着 出来るかどうかが 合体の最大のポイントでしたが 思い切って 飛び出し部分を 一部 切断して 裏面を確認したところ ちょうどよく 傾斜のかかった補強板が その部分のみ 裏面に 存在することがわかり それを利用して改良することが出来 問題点も 見事に解決することが出来ました。

この改善により 予定通り 2cm ボディーを後方に装着も出来  確実な位置に車体固定が出来ましたので 最高の結果になったと 喜んでおります。

合体後は 各部のサイズを確認しながら 各部を車体に固定する作業に入っております。

龍妃ファイナルとの違いは ドナー車のフロントピラーを 龍妃ファイナルは 使用しますが roadster AKI は 車体が後方に装着されるため フロントピラーを別途 新規作成しなければならず フロントピラーですので 十分な強度確保も大切ですので 肉厚の10cm角の4角材を使用して フロントピラーの製作も完了しております。

もちろん ドアーを開いた際に 開き過ぎにならないようにするドアーストッパーも オリジナルのフロントピラーから取り外し 新規製作した フロントピラーに移植して製作しております。

昨日 ボディーとの各部の固定は完了しましたので フロントマスクの固定を 本日は 行う予定ですが どうしても ボディーが頑丈な分 重量もございますので フロントフェンダー部分で 重量の為 フロントマスクが このままですと 下に下がってしまいますから ボンネットを装着しながら 定位置に固定できるように 固定ステーを製作 しっかりした フロントマスク固定を目指すつもりです。

龍妃ファイナル の パテ修正 及び 特殊サフェーサ塗装作業は 来週末までに完成させる予定でおりますので 25日以降 各部にメッキパーツ等を いったん 装着させていただき 新型 最終版 龍妃ファイナル の完成度をご確認いただく為の 写真撮影 及び 比較動画を撮影する予定で頑張っておりますので ご期待いただけると幸いです。

今回の 龍妃ファイナル の改良ですが フロントウィンドー 及び ルーフの移植により 確かに 飛躍的な変化を得ることが出来ておりますが 実は 昨年より 行っておりました 全面ボディー改良により フロントマスクなども roadster AKI と 変わらない完成度になっておりまして 昨年からの改良と 今回の改良の相乗効果で 飛躍的な完成度のアップが出来ており ご期待に 必ずやお応えできる 皆様に 喜んでいただける車両に仕上がっていると思っておりますので 是非 ご期待ください。

少々 長くなっておりますが 待望の 車体合体の動画 及び 作業報告をアップさせていただきましたので 是非 ご確認をお願いいたします。

https://youtu.be/gVz_-ZTXmkI

roadster 龍妃 改良作業報告 No,21

先週末 予定通り 龍妃ファイナルのメッキモールの メス型の積層が 7積層 すべて 完了することが出来ました。

第二土曜日ということで 土曜・日曜の二日間 乾燥の為 そのままボディー装着したまま にして おきましたので 月曜日 早速 離脱作業を行っております。

本来は 一週間は 変形防止の為 そのままにしておきたいところですが 時間が無いのもありますが 変形防止のために フロントウィンドーごと 型取りをしておりますし サイドも 形状が複雑ですので 変形が少ないと判断して すぐさま 離脱し 龍妃ファイナルボディーの メス型製作の為の 最終 表面修正作業を進めていきたいと思います。

午前中 無時 離脱も完了しましたので 待望の roadster AKI 初ボディーの離脱作業を開始しましたが 初めて製作したボディーですので 綺麗に 無時に メス型から外せるかどうか 少々心配しておりましたが こちらも 無時に 離脱することが出来 綺麗なボディーが 生まれてきました。

当社のボディーは 一番薄い個所で 5積層しており フロントマスクのアッパー部分 カウルパネル(ワイパー装着部分)は 7積層 そして 一番強度確保がしたい ヘッド周りは フードヒンジ等も装着する関係上 十二分な強度確保が必至ですので 9積層を行っておりますので 鉄板以上の強度を確保 しっかりした 重量のある ボディーに仕上がっておりますので FRPとはいえ 少々の衝突程度では ビクともしないボディーが完成しております。

よく 安物のエアロパーツなどが FRP製であるため FRP製品は 割れやすいと思っていらっしゃる方が多いと思われますが 当社の積層方法で そのうえ 何層にも及ぶ 積層を施してやる事で 十分な強度を持ったボディーが完成できますし その証拠には 当社のボディーを ゲンコツで叩いていただけると よく 分かっていただけますが カンカン! という 到底 FRPとは 思えない音がするほど 頑丈なボディーが完成しております。

離脱も 予定通り 問題なく完了できましたし メス型も 傷つくことなく 完了しましたので 即時 次のボディー製作に入る予定です。

しかし 今回から 一体ボディーになったため 今までとは違う まるで プラモデルのボディーのようなボディーが完成し 新鮮ながら とても 不思議な感じです。

名実ともに まるで 大人のおもちゃ的存在であるかのように 思います。

しかしながら オモチャではなく しっかりした 真剣に製作した クルマですが・・・・・・・

作業的には 初めの予定では roadster AKI の 第一号車は ボンドモデルの製作を予定しておりましたが ドナー車両の リヤートランク部分を どの程度 残せるかどうか 確認しなければなりませんし ボンドカーのドナー車両が NBではなく NAであること 及び エンジン部分が かなり お客さまが 行った改造の際 非常に 綺麗になっている関係から 出来るだけ エンジンを汚したくないこともあり また 試作車の ボディー装着位置を 後方に 約2cm 装着したほうが良いと思っていることもございまして その改良もございますので まずは NB で 完全な クーペを製作 リヤー部分の 確実な寸法を確認しながら 何とか ドナー車のトランクルームを使用できるかどうか 確認しつつ 製作することが ベストと判断させていただきましたので まずは クーペモデル製作を行うことに致しました。

もちろん ボンドカーモデルと 同時進行で もう一台のNBの製作も進行していきますし 肝心な roadster 龍妃ファイナル の ボディーの メス型製作を いち早く 行うことで 龍妃ファイナル の 量産も可能にしていく予定で頑張っております。

先日 お話させていただきましたように すでに 龍妃ファイナル の ドナー車の改良は 11号車以降の車両が 2台 完了して待機しておりますので メス型完成後 直ちに 車両製作に入れる準備は万全です。

roadster 龍妃ファイナル に関しては メッキモールのメス型が完成しましたので 外装の表面をパテ修正で 綺麗に 凸凹が無い車体を完成させ 特殊サフェーサを塗装後 早急に メス型の 製作に入る予定です。

その際 roadster 龍妃ファイナルボディーの 5号車の お客様の ご要望もございますし 皆様に 龍妃ファイナルの 完成時に雰囲気が 試作車と どのように違うか ご確認いただく事も大切ですので ちょうど 特殊サフェーサのカラーも ホワイトですので サフェーサ塗装完了後 いったん メッキパーツ等を装着し 完成時の状態を再現させ 試作車と比較できる 写真 及び 動画も ご覧いただけるようにしたいと考えておりますので ご期待いただけると幸いです。

スタッフには 各種積層 及び roadster AKI ボディー等の製作をしていただいている間 FRPボディー完成に間に合うように 私は 一人で ドナー車である NB の ボディー改造を行っておりまして 先週 左右 サイドロッカー回り 及び リヤー周りが 無時 完成でき 週末から フロントサスペンションの移植作業 及び エンジンメンバーの改造作業を行っておりましたが 月曜日 無時 すべての作業が完了 溶接面 改造個所などに シーラー処理も完了 その後 各部に 防錆処理を施し 最終的に 錆などから保護するための チッピング塗装を施しましたので roadster AKI ボディーも 昨日 無時に 完成しましたから 待ちに待った ボディー合体が可能になる状況となっております。

ボディー装着の為に 龍妃ファイナル とは違い マッチングの為に 改良 及び 各部 ステーなどの製作が必要となりますが その作業と 同時進行で ボンドカー製作の際の 寸法確認 及び もう一台のNBのドナー車の改造作業を進めながら スタッフには 二台目の roadster AKI ボディー製作 及び 各種 パーツ製作をしていただくつもりですので 今後の展開は 見ていただくにも 楽しい作業となると思われますので ご期待いただけると幸いです。

少々 作業内容も濃く 長い動画となりましたが 作業報告動画をアップさせていただきましたので ご覧いただけると幸いです。

https://youtu.be/16hx4e4tTRU

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